トヨタ「RAV4」を最安でリースする方法は?大手各社を徹底比較

支払いシミュレーション
イガラシ
イガラシ

こんにちは。

カーディーラー元店長のイガラシです。

今回の「料金シミュレーション」シリーズでは、トヨタの大人気SUV「RAV4」について詳しく見ていきます。

トヨタ「RAV4」とは

RAV4は2019年春にフルモデルチェンジしたトヨタの大人気SUVです。

クラス最大級のラゲッジスペースと、オフロード走行も考慮された足回りはキャンプやアウトドアシーンで大活躍するスペックを誇ります。

新型ハイブリッドシステム&CVTがスムーズな走り出しと静かな走行を実現していますので、街乗りでも心地よくドライブできます。

トヨタ「RAV4」の料金比較・シミュレーション

RAV4を取り扱っている大手カーリースサービスは6つあります。

定額カルモくん、リースナブル、SOMPOで乗―る、MOTAカーリース、定額ニコノリパック、コスモMyカーリースです。

※このシミュレーションでは、とにかく安く、お得に新車のRAV4に乗るための方法について解説しています。

そのため、頭金不要、ボーナス払い不要、車検代不要、料金は乗った期間分のみ、とたいへん安く乗ることのできる「カーリース」についてご紹介します。

※RAV4はトヨタ車なのでトヨタ公式カーリース「KINTO」での取り扱いがあります。ただ、料金シミュレーションや詳細は確認できず、「問い合わせ対応のみ」となっていましたので今回は割愛します。

「リースナブル」のRAV4月額支払い金額

リースナブルは東海地方を中心にクルマ関連事業を展開する株式会社三和サービスが運営しています。

三和サービスは近年、事業規模を急拡大しており、事業内容は「新車・中古車販売/注文販売/買取り/車検/修理・整備/鈑金・塗装/チューニング エアロパーツ/製造・販売/ドレスアップ/保険/リース/レンタカー/パーツ販売」とクルマ関連ほぼすべてを網羅しています。

自動車事業全般を行っている会社ですので、各クルマ販売店との繋がりや自動車整備に関するノウハウが多く、他社カーリースに比べ、安心して利用できるメリットがあります。

※リースナブルについて詳しく解説した記事はこちら

また、格闘家の魔裟斗さんが公式パートナーをつとめていることでも有名ですね。

リースナブルでは、この画像のように月額18,000円で新車・新型のRAV4に乗れます。

「え、人気のRAV4がそんな値段で乗れるの」と驚かれるかもしれませんが、事実、この価格でRAV4に乗ることができます。

ただ、これは年2回、141,900円のボーナス払いを含めた金額です。

「ボーナスはあまり期待できない」
「毎月決まった金額だけ払いたい」

そんな方も多いはず。

リースナブルではそういった方のために、ボーナス払い無しプランも用意されています。

純粋に、ボーナス払いナシで毎月均等に払う場合は、月額43,450円となります。

もちろん、この月額には車検費用や税金が含まれていますので安心です。

頭金無し、ボーナス払い無し、車検代や税金、自賠責保険の負担も無しですから、月4万円ちょっとならかなり安いですよね。

また、リースナブルでは様々なオプションやRAV4 G / GZグレードが用意されており、自分の好みと予算に合わせて好きなものを選んで乗ることができます。

「おトクにマイカー  定額カルモくん」のRAV4月額支払い金額


次に定額カルモくんの料金を見てみましょう。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」とは2018年にサービスを開始した、月額制の個人向けカーリースサービスです。

個人向けですが、法人名義でも問題なく契約できます。

運営会社は品川区五反田に本社を置く「ナイル」というメディア関係の会社で、資本金は約50億円(2021年春時点)で黒字経営。

テレビやYouTubeでもCMを多く流しており、「貯金ゼロでも新車が持てる」というCMのキャッチフレーズは一度は聞いたことがある方も多いでしょう。

カーリース業界大手であるオリックス自動車と提携を結んでおり、豊富な車種をラインナップしていることが特徴です。

※定額カルモくんについて詳しく解説した記事はこちら

定額カルモくんでのRAV4の最安は、頭金無し・ボーナス払いナシで月額42,180円です。

リースナブルと比べると3000円ほど高く、しかもこれは11年契約での料金ということに注意です。

一般的に、カーリースの月額は5年>>3年=7年>>11年の順に下がっていきます。

5年での契約がやや高額になりやすく、7年を超えると月々の支払い金額は下がっていきます。

反対に、契約期間が長くなればなるほど、支払い総額は増えていきます。

いくら新車とはいえ、11年の契約は長いように思いますよね。

乗りはじめて、そのクルマが気に入り、結果的に長く乗る方はいらっしゃるでしょうが、最初の契約時に11年縛りを決めるのは勇気がいります。

もちろん、定額カルモくんではそういった人のためにリース期間を自由に設定できるようにしています。

リースナブルと同様、5年間の契約もできるわけです。

試しにリースナブルと同様、5年間の契約で、一番安いプランを出した場合は約5万6000円でした。

リースナブルより月々1万円以上、高いです。

しかもメンテナンスパックを付けられないとのこと。

残念ながらトヨタ RAV4に関しては定額カルモくんを選ぶ理由はないですね。

「SOMPOで乗―る」のRAV4月額支払い金額

ではSOMPOで乗―るの料金はどうでしょう。

「SOMPOで乗ーる」はSOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの共同出資会社、「株式会社 DeNA SOMPO Carlife」が運営しています。

SOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーはいずれも東証一部上場している企業です。

株式会社ディー・エヌ・エーはモバイルゲームの開発や配信、SNSの運営などを行っているIT企業です。横浜DeNAベイスターズの運営で有名ですよね。

この二つの企業が共同出資した株式会社が運営しているため、IT企業と損害保険会社の強みを活かしたサービスを受けることができます。

※SOMPOで乗―るについて詳しく解説した記事はこちら

SOMPOで乗―るでは3年、5年、7年と契約期間を選べますが、7年での契約が一番安いです。

ただ、その場合でも最安は46,640円と、リースナブルより1万円ほど高いです。

損保会社の運営ということでメンテナンスが充実している点や、ハイブリッドやPHVタイプを選べるのは素晴らしいことですが、最低でも毎月1万円以上の上乗せとなると、なかなか選びづらいのではないでしょうか。

「MOTAカーリース」のRAV4月額支払い金額


様々なクルマ関連事業を行っているMOTAのカーリースとの比較はどうでしょうか。

MOTAのカーリースの特徴はなんといっても、契約期間終了時にクルマをもらえることです。

ふつう、カーリースではクルマの所有権はリース会社にあり、契約終了時にはクルマを手放すか、お金を出して購入するか選ぶかたちになります。

気に入った場合にそのまま追加料金なしで乗り続けられるのは嬉しいポイントです。

※MOTAカーリースについて詳しく解説した記事はこちら

MOTAカーリースでは定額カルモくんと同じ最長11年から、最短5年のリースを選べます。

5年契約の場合のRAV4の料金は61,380円と、候補外の値段になってしまいます。

7年契約の場合は、47,850円。これは定額カルモくんよりも1万円ほど安いです。

11年契約の場合は月々36,080円と、どのカーリースよりも安いです。

定額カルモくんと違い、メンテナンスパックを付けられますし、最後には手元にクルマが残りますから、十分に検討の価値があります。

また、MOTAカーリースでは、RAV4ハイブリッドXグレードも選ぶことができます。

ハイブリッドタイプを検討中の方は一度確認してみてください。

「定額ニコノリパック」のRAV4月額支払い金額

定額ニコノリパックは「ニコニコレンタカー」を全国展開する「株式会社MIC」の運営するカーリースサービスです。

一度は街中やガソリンスタンドで下のようなレンタカーのロゴマークを見たことがありますよね。

もともと全国にレンタカーを展開している会社なので、同様の事業であるカーリースについても評判が高いのが特徴です。

もうひとつの定額ニコノリパックの特長は「ガソリン代の値引き」です。

全国のガソリンスタンドと提携しているため、毎回5円/Lのガソリン代割引があります。

2021年秋現在、ガソリン価格は高騰していますので、毎回リッター5円の割引は大きいですよね。

また、「定額ニコノリパック」はオプションやグレード、走行距離制限など、契約内容について細かく希望が出せるのも大きな強みです。

※定額ニコノリパックの詳細記事はコチラ

定額ニコノリパックのトヨタ「RAV4」の料金は最安「40,480円」です。

これは9年契約時の料金です。

他のカーリースの9年契約と比較すると安いですが、「どうしても9年の契約がいい」という方はほぼいないでしょう。

「定額ニコノリパック」は契約期間を3年から9年まで、自由に選択できます。

仮に、5年契約した場合の最安は「48,840円」。

これは「リースナブル」に次ぐ安さではありますが、その差は毎月5,000円。

「定額ニコノリパック」は細かいオプションやグレードの希望が出せることが強みではありますが、毎月5,000円の差を考えると「リースナブル」に軍配が上がります。

「コスモMyカーリース」のRAV4月額支払い金額

続いて、「コスモMyカーリース」でのトヨタ「ハリアー」の料金を見ていきましょう。

コスモMyカーリースは全国にガソリンスタンドを運営する大手精油メーカーのコスモ石油が運営しています。

全国にガソリンスタンドを展開しているので、コスモMyカーリースで契約すると、コスモ石油での給油が毎回割引になるという大きなメリットがあります。

2021年10月現在、ガソリン価格は高騰しており、リッター160円を超えていますから、割引特典はかなり大きいですね。

もうひとつのコスモMyカーリースの特長は「選べる車種の多さ」です。

コスモMyカーリースでは、国内メーカーの全車種(2021年10月時点で全166車種)を取り扱っています。

※コスモMyカーリースの詳細記事はコチラ

「コスモMyカーリース」でのトヨタ「RAV4」の料金は最安「44,550円」。

これは7年契約時の料金です。

「MOTAカーリース」の7年契約時「47,850円」より安いですし、「コスモMyカーリース」にはガソリン代割引というメリットがありますが、「MOTAカーリース」には最後にはもらえるというアドバンテージがあります。

月々2,700円の差では、そのアドバンテージを覆せるほどではないので、「MOTAカーリース」のほうがオススメと言えます。

「KINTO」のRAV4月額支払い金額

RAV4はご存知の通り、トヨタの自動車ですので、トヨタのカーリース「KINTO」でも借りることができます。

ただ、2021年10月現在、サイト上でのシミュレーションや詳細確認ができなくなりました。

以前はシミュレーションができたので、少し古いデータですが、参考用としてお伝えします。

RAV4の場合、一番、月額が安い7年契約で54,780円でした。

他のカーリースと違い、任意保険とメンテナンスパックコミコミなのは嬉しいですが、それにしてもやや高額ですね。

5年契約の場合は5万8000円くらいになり、リースナブルより1万5千円以上、高額になってしまいます。

5年間、毎月1.5万円多く支払うのは考えられないですね。

残念ながらKINTOは候補外となります。

トヨタ「RAV4」料金比較まとめ

トヨタ「RAV4」の大手カーリース各社の料金を比べてきました。

その結果を表にまとめると、以下のようになります。(スマホは右スクロール)

            最安値  3年契約時   5年契約時   7年契約時   契約期間
リースナブル43,450円45,100円43,450円3年、5年
定額カルモくん42,180円63,360円56,370円56,590円1年~11年
SOMPOで乗―る46,640円52,800円47,080円 46,750円 3年、5年、7年
MOTAカーリース36,080円61,380円47,850円5年、7年、11年
定額ニコノリパック40,480円不明 48,840円 不明3年~9年
コスモMyカーリース44,550円68,310円51,150円 44,550円 3年、5年、7年
大手カーリースのトヨタ「RAV4」の料金 比較表

3年または5年、安くRAV4に乗りたいなら

3年から5年、RAV4に乗るなら、リースナブルが一番で間違いないです。

リースナブルほど安く乗れるカーリースは他にありません。

もちろん、リースナブルのこの料金には車検代・税金・諸経費・自賠責保険が含まれているため、追加でかかる費用はありません。

メーカーの新車保証がありますから、万が一の修理にも対応しているのも安心ポイントです。

あと、月々の支払い額が少ないのはもちろん嬉しいことですが、他にもメリットがあります。

それは審査がゆるくなるということ。

一般的に、毎月の支払額と総額が下がれば、それだけ収入審査の基準が下がります。

極端な話、1000万円借りるのと10万円借りるのとでは難しさがぜんぜん違いますよね。

ですから、カーリースでも、月額の支払額が小さければ小さいほど、審査に通りやすくなるわけです。

※もともとリースナブルは自社審査などの導入で、審査が通りやすいコトで評判ではあります。

リースナブルなら様々なグレードやオプションを自由に選択でき、きっと満足できる自分だけの一台を手に入れられると思います。

まずはリースナブルのページから、自分の希望する契約期間、オプション、グレードでRAV4がいくらで乗れるのか、確認してみてくださいね。

長期契約でもいいからとにかく安く「RAV4」に乗りたいなら

7年以上、とにかく安くRAV4に乗りたい方は「MOTAカーリース」も検討しましょう。

7年契約時の最安はMOTAカーリースではありませんが、「MOTAカーリース」は最後にクルマが手元に残るという大きなアドバンテージがあります。

気に入ったらそのまま乗り続けられますし、乗り換えたい場合は売却して次のクルマの頭金にすることができます。

RAV4なら人気のクルマなので、7年落ちでもそれなりの値段で売れますから、7年ほど乗る予定なら「MOTAカーリース」がオススメです。

ご自分の希望するグレード・オプションでRAV4がいくらで乗れるのか、ぜひ確認してみてくださいね。

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イガラシ
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イガラシ
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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