トヨタ「ヤリスクロス」を最安でリースする方法は?大手各社を徹底比較

支払いシミュレーション
イガラシ
イガラシ

こんにちは。

カーディーラー元店長のイガラシです。

今回の「料金シミュレーション」シリーズでは、トヨタの大人気コンパクトSUV「ヤリスクロス」について詳しく見ていきます。

トヨタ「ヤリスクロス」とは

ヤリスクロスはトヨタのコンパクトSUVです。

SUVらしい力強いプロポーションと広い荷室スペースを実現した人気モデルとなっています。

荷室スペースは最大容量は390L。

  • 荷室長820mm
  • 荷室幅1400mm
  • 荷室高850mm

新世代ハイブリッドシステムを採用しており、燃費は驚異の26km/L~30km/Lです。(※ガソリンタイプの場合は17km/L~20km/L)

また4WDの選択もでき、より利用者の住環境・趣味に寄り添うモデルとなっています。

トヨタ「ヤリスクロス」の料金比較・シミュレーション

ヤリスクロスを取り扱っている大手カーリースサービスは7つあります。

定額カルモくん、リースナブル、SOMPOで乗―る、MOTAカーリース、定額ニコノリパック、コスモMyカーリース、KINTOです。

※このシミュレーションでは、とにかく安く、お得に新車のヤリスクロスに乗るための方法について解説しています。

そのため、頭金不要、ボーナス払い不要、車検代不要、料金は乗った期間分のみ、とたいへん安く乗ることのできる「カーリース」についてご紹介します。

「リースナブル」のヤリスクロス月額支払い金額

リースナブルは東海地方を中心にクルマ関連事業を展開する株式会社三和サービスが運営しています。

三和サービスは近年、事業規模を急拡大しており、事業内容は「新車・中古車販売/注文販売/買取り/車検/修理・整備/鈑金・塗装/チューニング エアロパーツ/製造・販売/ドレスアップ/保険/リース/レンタカー/パーツ販売」とクルマ関連ほぼすべてを網羅しています。

自動車事業全般を行っている会社ですので、各クルマ販売店との繋がりや自動車整備に関するノウハウが多く、他社カーリースに比べ、安心して利用できるメリットがあります。

※リースナブルについて詳しく解説した記事はこちら

また、格闘家の魔裟斗さんが公式パートナーをつとめていることでも有名ですね。

リースナブルでは、この画像のように月額18,000円(税抜き)でヤリスクロスに乗れます。

「人気のSUVの、しかも新車にそんな値段で乗れるの」と思うかもしれませんが、リースナブルなら頭金無しで、月2万円以下で乗ることができます。

ただ、これは年2回、75,900円のボーナス払いを含めた金額です。

「ボーナスはあまり期待できないし、毎月決まった金額だけ払いたい」そんな方も多いはず。

リースナブルではそういった方のために、ボーナス払い無しプランも用意されています。

純粋に、ボーナス払いナシで毎月均等に払う場合は、月額32,450円です。

それでも毎月3万円程度で乗れるのですから安いですよね。

しかもこれはハイブリッドパッケージなので燃費も良く、ランニングコストも安くすみます。

ちなみに、これらの金額はすべて、5年間の契約の場合です。

リースナブルでは3年間の契約も選ぶことができますが、その場合は少し月額があがります。

なにかすぐに乗り換えたいような特別な理由がなければ、5年間の契約のほうがいいですね。

ちなみに、1年ごとに行うこととされている法定点検、ありますよね。

リースナブルではこの料金を毎月の支払いに組み込み、急な出費を抑えることができる「メンテナンスパック」を用意しています。

こちらは2,200円~3,300円ですので、急な出費が不安な方は検討してみるといいかもしれません。

車検費用についてはもともとのリース金額に含まれていますので安心してください。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」のヤリスクロス月額支払い金額

次に定額カルモくんの料金を見てみましょう。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」とは2018年にサービスを開始した、月額制の個人向けカーリースサービスです。

個人向けですが、法人名義でも問題なく契約できます。

運営会社は品川区五反田に本社を置く「ナイル」というメディア関係の会社で、資本金は約50億円(2021年春時点)で黒字経営。

テレビやYouTubeでもCMを多く流しており、「貯金ゼロでも新車が持てる」というCMのキャッチフレーズは一度は聞いたことがある方も多いでしょう。

カーリース業界大手であるオリックス自動車と提携を結んでおり、豊富な車種をラインナップしていることが特徴です。

※定額カルモくんについて詳しく解説した記事はこちら

定額カルモくんでは、ヤリスクロスに頭金無し・ボーナス払いナシで月額25,350円から乗ることができます。

リースナブルより4,000円ほど安いですが、これはリースナブルより下位のグレードの場合です。

同じグレードの場合は30,608円とリースナブルより高額となってしまいます。

しかも、この月額料金は11年契約での料金です。

いくら新車とはいえ、11年は長いように思いますね。

乗りはじめて、そのクルマが気に入り、結果的に長く乗る方はいらっしゃるでしょうが、最初の契約時に11年縛りを決めるのは勇気がいります。

仮に11年契約の場合、合計支払い金額は約404万円にもなってしまいます。

新車価格の2倍以上です。

もちろん、定額カルモくんでもリースナブルと同様、5年間の契約もできますが、その場合の料金は38,110円。

リースナブルより5,000円以上高いです。

ヤリスクロスに関しては、定額カルモくんとリースナブルならリースナブルのほうが圧倒的に安いですね。

「SOMPOで乗―る」のヤリスクロス月額支払い金額

ではSOMPOで乗―るの料金はどうでしょう。

「SOMPOで乗ーる」はSOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの共同出資会社、「株式会社 DeNA SOMPO Carlife」が運営しています。

SOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーはいずれも東証一部上場している企業です。

株式会社ディー・エヌ・エーはモバイルゲームの開発や配信、SNSの運営などを行っているIT企業です。横浜DeNAベイスターズの運営で有名ですよね。

この二つの企業が共同出資した株式会社が運営しているため、IT企業と損害保険会社の強みを活かしたサービスを受けることができます。

※SOMPOで乗―るについて詳しく解説した記事はこちら

SOMPOで乗―るの場合、3年~7年の契約を選べ、7年契約が一番月額費用を抑えられます。

SOMPOで乗―るの7年、84回払いなら毎月35,530円でヤリスクロスに乗ることができます。

リースナブルより毎月3,000円ほど多く払うことになります。

リースナブルや定額カルモくんと条件とあわせ、ヤリスクロスZ(ハイブリッド)の5年契約、月間走行距離1500km、メンテナンスプラン込みでシミュレーションをした結果、48,510円になりました。

定額カルモくんよりやや高く、リースナブルとの比較では毎月20,000円近く高額という結果となりました。

いくら損保会社が運営していてメンテナンスプランが充実しているといっても、この価格差では選べませんね。

「MOTAカーリース」のヤリスクロス月額支払い金額

次に、様々なクルマ関連事業を行っているMOTAのカーリースと比較してみます。

MOTAのカーリースの特徴はなんといっても契約期間終了時にクルマをもらえることです。

ふつう、カーリースではクルマの所有権はリース会社にあり、契約終了時にはクルマを手放すか、お金を出して購入するか選ぶかたちになります。

気に入った場合にそのまま追加料金なしで乗り続けられるのは嬉しいポイントです。

※MOTAカーリースについて詳しく解説した記事はこちら

MOTAカーリースでは、定額カルモくんと同じ最長11年から、最短5年のリースを選べますが、5年の場合は論外とっていい値段になってしまいます。

一番安いXBパッケージ・メンテナンスパックなしで39,490円。

リースナブルやクルカと同じZグレードでは月々49,940円と、リースナブルより2万円近く高額です。

11年契約の場合は、月額23,100円(XBパッケージ)からあります。

これは定額カルモくんより安いので、頭金無し・ボーナス払いナシの支払いでは一番月々の支払いを抑えられるプランかと思います。

契約終了後にはヤリスクロスが手元に残るというのも嬉しいポイントですね。

とにかく毎月の支払額を抑えてヤリスクロスを長く乗りたい、という方にはMOTAカーリースの11年契約はオススメです。

また、7年契約の場合も定額カルモくんよりかなり安いです。

「定額ニコノリパック」のヤリスクロス月額支払い金額

定額ニコノリパックは「ニコニコレンタカー」を全国展開する「株式会社MIC」の運営するカーリースサービスです。

一度は街中やガソリンスタンドで下のようなレンタカーのロゴマークを見たことがありますよね。

もともと全国にレンタカーを展開している会社なので、同様の事業であるカーリースについても評判が高いのが特徴です。

もうひとつの定額ニコノリパックの特長は「ガソリン代の値引き」です。

全国のガソリンスタンドと提携しているため、毎回5円/Lのガソリン代割引があります。

2021年秋現在、ガソリン価格は高騰していますので、毎回リッター5円の割引は大きいですよね。

また、「定額ニコノリパック」はオプションやグレード、走行距離制限、契約期間など、契約内容について細かく希望が出せるのも大きな強みです。

※定額ニコノリパックの詳細記事はコチラ

定額ニコノリパックのトヨタ「ヤリスクロス」の料金は最安「29,150円」です。

これは9年契約時の料金です。

他のカーリースの9年契約と比較すると安いですが、「どうしても9年の契約がいい」という方はほぼいないでしょう。

「定額ニコノリパック」は契約期間を3年から9年まで、自由に選択できます。

仮に、5年契約した場合の最安は「35,530円」。

リースナブルのほうが月々3000円ほど安いですね。

「定額ニコノリパック」はリースナブルと違い、細かい契約内容を担当者と相談することができます。

オプション・走行距離上限・グレードなどにこだわりがある場合は、まずリースナブルを確認してみて、リースナブルでそれらを選べないなら「定額ニコノリパック」で申し込み、というかたちがベターでしょう。

「コスモMyカーリース」のヤリスクロス月額支払い金額

続いて、「コスモMyカーリース」でのトヨタ「ヤリスクロス」の料金を見ていきましょう。

コスモMyカーリースは全国にガソリンスタンドを運営する大手精油メーカーのコスモ石油が運営しています。

全国にガソリンスタンドを展開しているので、コスモMyカーリースで契約すると、コスモ石油での給油が毎回割引になるという大きなメリットがあります。

2021年10月現在、ガソリン価格は高騰しており、リッター160円を超えていますから、割引特典はかなり大きいですね。

※コスモMyカーリースの詳細記事はコチラ

「コスモMyカーリース」でのトヨタ「ヤリスクロス」の料金は最安「32,890円」。

これは7年契約時の料金です。

最安32,890円は、「MOTAカーリース」の7年契約時「30,690円」よりもやや高いです。

「コスモMyカーリース」にはガソリン代割引というメリットがありますが、「MOTAカーリース」は期間満了時にクルマがもらえるため、比較すると「MOTAカーリース」のほうがオススメと言えます。

「KINTO」のヤリスクロス月額支払い金額

カローラツーリングはご存知の通り、トヨタの自動車ですので、トヨタのカーリース「KINTO」でも借りることができます。

※KINTOの詳細記事はコチラ

そちらと支払い金額を比べてみましょう。

KINTOでのカローラツーリングの料金は、一番、月額が安い7年契約で39,380円です。

他のカーリースと違い、任意保険とメンテナンスパックがコミコミなのは嬉しいですが、それにしてもやや高額ですね。

毎月、他のカーリースより5,000円から1万円ほど高いです。

5年契約の場合は41,250円になり、最安値の「リースナブル」より8000円近く高額になります。

3年契約の場合は月々44,550円。

これもリースナブルより1万円以上、高額です。

ヤリスクロスに関してはKINTOを選ぶ理由は無いですね。

トヨタ「ヤリスクロス」の料金比較まとめ

さて、ここまで大手カーリース各社でヤリスクロスの価格・サービス比較を行ってきました。

比較表にまとめると以下のようになります。(スマホは右スクロール)

            最安値  3年契約時   5年契約時   7年契約時   契約期間
リースナブル32,450円33,550円32,450円3年、5年
定額カルモくん25,350円47,850円38,110円32,940円1年~11年
SOMPOで乗―る35,530円44,550円38,060円 35,530円 3年、5年、7年
MOTAカーリース23,100円39,490円30,690円5年、7年、11年
定額ニコノリパック29,150円不明 35,530円 不明3年~9年
コスモMyカーリース32,890円55,330円39,710円32,890円3年、5年、7年
KINTO39,380円44,550円41,250円39,380円3年、5年、7年
大手カーリースのトヨタ「ヤリスクロス」の料金 比較表

3年または5年程度、ヤリスクロスに乗りたいなら

リースナブル一番オトク間違いないです。

他のカーリースと比べ、毎月1万円~2万円ほど安いですからね。

ちなみに、月額が安いのはもちろん嬉しいですが、副次的な効果として、審査がゆるくなることもたいへん大きいです。

一般的に、毎月の支払額と総額が下がれば、それだけ収入審査の基準が下がります。

極端な話、1000万円借りるのと10万円借りるのとでは難しさがぜんぜん違いますよね。

ですから、カーリースでも、月額の支払額が小さければ小さいほど審査に通りやすくなるわけです。

長期契約でもいいからとにかく安く「ヤリスクロス」に乗りたいなら

「7年以上乗ってもいい」「とにかく毎月の料金を抑えたい」という場合は、「MOTAカーリース」がオススメです。

7年以上の料金で比較した場合、「MOTAカーリース」が最も低額でヤリスクロスに乗れます。

また、MOTAカーリースは何と言っても、契約期間満了時にヤリスクロスが手元に残ります。

期間満了後もそのまま乗ってもいいですし、売って次のクルマの頭金にしてもいいわけです。

最後にはクルマがもらえるので、期間中にカスタムも自由に行えますし、走行距離制限もありません。

リースですが、自分のクルマのように使いまわせるのは心的に大きなメリットでしょう。

ぜひ、自分の希望するグレード・オプション・年数でヤリスクロスがいくらで乗れるのか、確認してみてくださいね。

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イガラシ
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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