トヨタ「アルファード」を最安でリースする方法は?大手各社を徹底比較

トヨタ「アルファード」のイメージ画像 支払いシミュレーション
イガラシ
イガラシ

こんにちは。

カーディーラー元店長のイガラシです。

今回の「料金シミュレーション」シリーズでは、トヨタの大人気高級ミニバン「アルファード」について詳しく見ていきます。

トヨタ「アルファード」とは

アルファードは言わずと知れたトヨタの大人気高級ミニバンです。

「豪華・勇壮」をテーマに掲げた、ラグジュアリー感あふれるデザインが特徴。

「大空間高級サルーン」をキーワードに開発された車内はとても広く、室内長×室内幅×室内高は、3,210mm×1,590mm×1,400mmとなっています。

2列目シートをスライドさせれば、最大2m近い後方ラゲッジスペースを確保できます。

ファミリーカーとしてはもちろん、今話題の車中泊でも活躍します。

また、クルーズコントロールやプリクラッシュセーフティといった各種の最新安全装備はもちろん、スマホと連携できる大型9インチのディスプレイ オーディオが標準装備されています。

トヨタ「アルファード」の料金比較・シミュレーション

トヨタのアルファードを取り扱っている大手カーリースサービスは7つあります。

定額カルモくん、リースナブル、SOMPOで乗―る、MOTAカーリース、定額ニコノリパック、コスモMyカーリース、KINTOです。

※このシミュレーションでは、とにかく安く、お得に新車のトヨタ「アルファード」に乗るための方法について解説しています。

そのため、頭金不要、ボーナス払い不要、車検代不要、料金は乗った期間分のみ、とたいへん安く乗ることのできる「カーリース」についてご紹介します。

「リースナブル」のアルファード月額支払い金額

リースナブルは東海地方を中心にクルマ関連事業を展開する株式会社三和サービスが運営しています。

三和サービスは近年、事業規模を急拡大しており、事業内容は「新車・中古車販売/注文販売/買取り/車検/修理・整備/鈑金・塗装/チューニング エアロパーツ/製造・販売/ドレスアップ/保険/リース/レンタカー/パーツ販売」とクルマ関連ほぼすべてを網羅しています。

自動車事業全般を行っている会社ですので、各クルマ販売店との繋がりや自動車整備に関するノウハウが多く、他社カーリースに比べ、安心して利用できるメリットがあります。

※リースナブルについて詳しく解説した記事はこちら

また、格闘家の魔裟斗さんが公式パートナーをつとめていることでも有名ですね。

リースナブルでは月額19,800円(税込み)でトヨタ「アルファード」に乗れます。

「え、2万円以下で乗れるの」と驚かれるかもしれませんが、事実、この価格で乗ることができます。

ただ、これは年2回、52,800円のボーナス払いを含めた金額です。

「ボーナスはあまり期待できないし、毎月決まった金額だけ払いたい」そんな方も多いはず。

リースナブルではそういった方のために、ボーナス払い無しプランも用意されています。

純粋に、ボーナス払いナシで毎月均等に払う場合は、月額41,800円です。

頭金無し、ボーナス払い無しで、月4万円程度でアルファードに乗れるのは「リースナブル」のみです。

ちなみに、これらの金額はすべて、5年契約の場合です。

リースナブルでは3年間の契約も選ぶことができますが、その場合は少し月額があがり「43,450円」からとなります。

アルファードの3年契約で4.5万円以下で新車に乗れるカーリースは、やはりリースナブルしかありません。

これだけ安いうえに、初期費用や税金、車検費用もこの月額料金に含まれています

素晴らしいですよね。

一度、リースナブルで希望のオプション・グレード・年数でいくらで乗れるのか、ぜひ確認してみてくださいね。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」のアルファード月額支払い金額

次に「貯金なしでも新車が持てる」のCMで有名な”定額カルモくん”の料金を見てみましょう。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」とは2018年にサービスを開始した、月額制の個人向けカーリースサービスです。

個人向けですが、法人名義でも問題なく契約できます。

運営会社は品川区五反田に本社を置く「ナイル」というメディア関係の会社で、資本金は約50億円(2021年春時点)で黒字経営。

テレビやYouTubeでもCMを多く流しており、「貯金ゼロでも新車が持てる」というCMのキャッチフレーズは一度は聞いたことがある方も多いでしょう。

カーリース業界大手であるオリックス自動車と提携を結んでおり、豊富な車種をラインナップしていることが特徴です。

※定額カルモくんについて詳しく解説した記事はこちら

定額カルモくんでは、頭金無し・ボーナス払いナシでアルファードに月額45,810円で乗れます。

リースナブルより高いうえに、この月額料金は11年契約での料金です。

いくら新車とはいえ、11年の契約は長いように思いますね。

乗りはじめて、そのクルマが気に入り、結果的に長く乗る方はいらっしゃるでしょうが、最初の契約時に11年縛りを決めるのは勇気がいります。

定額カルモくんではリース期間を自由に設定でき、リースナブルと同様、5年間の契約もできます。

定額カルモくんの5年契約時のアルファードの料金は、「55,270円」。

リースナブルより毎月10,000円以上高いため、検討の価値は無さそうです。

3年契約の場合はさらに差が開き、リースナブルより毎月20,000円ほど、高額となります。

トヨタ「アルファード」に関しては、定額カルモくんはオススメできませんね。

「SOMPOで乗―る」のアルファード月額支払い金額

ではSOMPOで乗―るの料金はどうでしょう。

「SOMPOで乗ーる」はSOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの共同出資会社、「株式会社 DeNA SOMPO Carlife」が運営しています。

SOMPOホールディングス株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーはいずれも東証一部上場している企業です。

株式会社ディー・エヌ・エーはモバイルゲームの開発や配信、SNSの運営などを行っているIT企業です。横浜DeNAベイスターズの運営で有名ですよね。

この二つの企業が共同出資した株式会社が運営しているため、IT企業と損害保険会社の強みを活かしたサービスを受けることができます。

※SOMPOで乗―るについて詳しく解説した記事はこちら

SOMPOで乗―るの場合、3年~7年の契約を選べますが、7年契約が一番月額費用を抑えられます。

SOMPOで乗―るの7年、84回払いなら毎月54,870円でアルファードに乗ることができます。

やはりリースナブルのほうが安いです。

3年契約時も5年契約時も、同様にリースナブルのほうが毎月1万円以上、安いですので、アルファードに関してはSOMPOで乗―るを選ぶ理由は無いですね。

「MOTAカーリース」のアルファード月額支払い金額

最後に、様々なクルマ関連事業を行っているMOTAのカーリースと比較してみます。

MOTAカーリースの特徴はなんといっても契約期間終了時にクルマをもらえることです。

ふつう、カーリースではクルマの所有権はリース会社にあり、契約終了時にはクルマを手放すか、お金を出して購入するか選ぶかたちになります。

気に入った場合にそのまま追加料金なしで乗り続けられるのは嬉しいポイントです。

※MOTAカーリースについて詳しく解説した記事はこちら

MOTAカーリースでは、定額カルモくんと同じ最長11年から、最短5年のリースを選べます。

5年契約の場合のアルファードの料金は「77,660円」と、リースナブルより毎月3万円以上、高いため、オススメできません。

MOTAカーリースでの最安は11年契約の場合で、アルファードが「45,540円」。

これはリースナブルに次いで安いですが、リースナブルより月々3000円以上、高いです。

いくら最後にクルマがもらえるとはいえ、わざわざ10年以上の長期契約をして支払総額を増やす必要はないと思います。

長期間、アルファードに乗りたい場合の最適解は、リースナブルの3年契約か5年契約を連続で契約することです。

アルファードに限って言えば、MOTAカーリースはオススメできませんね。

「定額ニコノリパック」のアルファード月額支払い金額

定額ニコノリパックは「ニコニコレンタカー」を全国展開する「株式会社MIC」の運営するカーリースサービスです。

一度は街中やガソリンスタンドで下のようなレンタカーのロゴマークを見たことがありますよね。

もともと全国にレンタカーを展開している会社なので、同様の事業であるカーリースについても評判が高いのが特徴です。

もうひとつの定額ニコノリパックの特長は「残価以上の値引き」です。

「大切に乗る」ことを条件に、業界平均の残価以上の残価を設定し、月々の料金を下げる工夫をしています。

また、「定額ニコノリパック」はオプションやグレード、走行距離制限など、契約内容について細かく希望が出せるのも大きな強みです。

※定額ニコノリパックの詳細記事はコチラ

定額ニコノリパックのトヨタ「アルファード」の料金は最安「51,480円」です。

また、これは9年契約という長期契約した場合の料金です。

「定額ニコノリパック」は契約期間を3年から9年まで、自由に選択できます。

仮に、5年契約した場合の最安は「47,630円」。

リースナブルのほうが月々5000円ほど安いですね。

ただ、「定額ニコノリパック」はリースナブルと違い、細かい契約内容を担当者と相談することができます。

オプション・走行距離上限・グレードなどにこだわりがある場合は、まずリースナブルを確認してみて、リースナブルでそれらを選べないなら「定額ニコノリパック」で申し込み、というかたちがベターでしょう。

「コスモMyカーリース」のアルファード月額支払い金額

続いて、「コスモMyカーリース」でのトヨタ「アルファード」の料金を見ていきましょう。

コスモMyカーリースは全国にガソリンスタンドを運営する大手精油メーカーのコスモ石油が運営しています。

全国にガソリンスタンドを展開しているので、コスモMyカーリースで契約すると、コスモ石油での給油が毎回割引になるという大きなメリットがあります。

2021年10月現在、ガソリン価格は高騰しており、リッター160円を超えていますから、割引特典はかなり大きいですね。

「コスモMyカーリース」でのトヨタ「アルファード」の料金は最安「53,790円」。

これは7年契約時の料金です。

最安53,790円は他のカーリースのほぼすべてより高額です。

リースナブルはもちろん、SOMPOで乗―る等より月々の支払い額が多くなるため、残念ながらアルファードに関してはコスモMyカーリースを選ぶ理由はなさそうです。

トヨタ「アルファード」の料金比較まとめ

さて、アルファードについて、ここまで大手カーリース会社の料金比較をしてきました。

表にまとめると以下のようになります。(スマホは右スクロール)

            最安値  3年契約時   5年契約時   7年契約時   契約期間
リースナブル41,800円43,450円41,800円3年、5年
定額カルモくん45,810円62,700円55,270円61,320円1年~11年
SOMPOで乗―る54,870円51,920円51,150円54,870円 3年、5年、7年
MOTAカーリース45,540円77,660円60,500円5年、7年、11年
定額ニコノリパック51,480円不明 47,630円 不明3年~9年
コスモMyカーリース53,790円75,900円58,960円53,790円3年、5年、7年
大手カーリースのトヨタ「アルファード」の料金 比較表

3年または5年程度、トヨタ「アルファード」に乗りたいなら

リースナブルが最も安く、評判も良いのでオススメです。

初期費用やボーナス払いナシで月々4万円程度でトヨタ「アルファード」に乗れるカーリースは「リースナブル」以外にありません。

長期契約でいいから、とにかく料金を抑えたいなら

一般的に、長期契約になればなるほど、月々の料金は下がります。

ただ、アルファードに関して言えば、リースナブルの料金が安すぎて、他のカーリースの7年以上の契約のほうが高額になってしまっています。

そのため、7年程度アルファードに乗りたい場合も「リースナブル」がオススメです。

リースナブルには5年以上の契約はありませんが、リースナブルを連続契約しての「3年契約+3年契約」または「3年契約+5年契約」のほうが明らかに安いです。

10年以上、乗り続けるつもりでも同様で、まずはリースナブルで3年または5年で契約し、アルファードを気に入ったらまた新車を再契約したほうが安く維持できます。

この方法なら、乗り換えたくなった時にも気軽に乗り換えできます。

ちなみに、月額が安いのはもちろん嬉しいですが、副次的な効果として、審査がゆるくなることもたいへん大きいです。

一般的に、毎月の支払額と総額が下がれば、それだけ収入審査の基準が下がります。

極端な話、1000万円借りるのと10万円借りるのとでは難しさがぜんぜん違いますよね。

ですから、カーリースでも、月額の支払額が小さければ小さいほど審査に通りやすくなるわけです。

※もともとリースナブルは自社審査などの導入で審査が通りやすいコトで有名ではあります。

リースナブルならボディカラーやオプションを自由に選択でき、きっと満足できる自分だけの一台を手に入れられます。

まずはリースナブルのページから、自分の希望する契約期間、オプション、グレードでアルファードがいくらで乗れるのか、確認してみてくださいね。

イガラシ
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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