MOTAカーリースは最後にクルマがもらえる!他社との比較・評判まとめ

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イガラシ
イガラシ

こんにちは。

カーディーラー元店長のイガラシです。

大手カーリース各社を徹底解説するコラムシリーズ、今回は「MOTAカーリース」について解説します。

「MOTAカーリースって名前しか知らない」「けどちょっと気になる」という方も多いかと思います。

そこで今回は、MOTAカーリースでよく質問される下記の疑問について、詳しくお伝えしていきます。

  • MOTAカーリースの運営会社はドコ?
  • MOTAカーリースのイイ評判、悪い評判
  • MOTAカーリースの強みや特長、他社との違いは?
  • MOTAカーリースはどんな車種を取り扱っているの?
  • 最安でいくらぐらいで乗れるの?
  • MOTAカーリースの審査基準は?自分でも審査に通過できる?
  • MOTAカーリースがオススメのひと、向いてない人


この記事を読めば、あなたはMOTAカーリースを利用すべきか、回避すべきか、判断できるようになりますよ。

MOTAカーリースとは

MOTAカーリースは自動車総合メディアの「MOTA」が運営するカーリースサービスです。

運営会社「MOTA」の資本金は「182,800,000円」(2021年8月時点)。従業員は50名。本社所在地は「東京都港区赤坂8-5-41」。

MOTAカーリースの特長は、なんといっても「豊富な車種」と「契約期間満了後にクルマがもらえる」こと。

自動車リース業界最大手のオリックス自動車と提携することで、豊富な車種をラインナップしています。

多くのカーリースでは、選べる自動車メーカーは国産大衆車メーカーのみ。

そしてその中でも人気の車種のみ、ということがほとんどです。

しかしMOTAカーリースでは、国産大衆車メーカーに加えて、レクサスといった高級車もリースすることができます。

レクサスはトヨタのカーリースサービス「KINTO」でもリース契約できますが、料金がとにかく高額ですし、最終的には返却する必要があります。

MOTAカーリースならKINTOより安い値段で乗ることができ、最後には自分の手元に残ります。

また、メンテナンス・アフターフォローも充実しており、全国3000拠点を持つ「ニッポンメンテナンスシステム株式会社」と提携することで万一のトラブル時にも対応しています。

MOTAカーリースの評判

もともと中古車に乗っていたところ、車検タイミングがあったので、初めてリースにしました!KINTOやいろんなところと比較したのですが、今回MOTAカーリースで契約。中古で買っていた時よりも手続きなどが面倒でなく、車も新車で本当におすすめです。

前に新車で車を買ったときにあった手続きがなく、すごく手間なく車に乗り始めることができてよかった。そして家計管理が圧倒的に楽。車検やメンテナンスなど突発的な支出があったときは、その月は外食を控えていたりしていたのが、カーリースだと月々の支出が決まっているのですごく助かる。

クルマをもらえるなら購入と変わらないのに、月額費用が購入する時と比べてかなり安いです。月々の費用をとにかく抑えたいと思っていたので、MOTAカーリースを知れてよかったです。

他のカーリースでは無い、11年の超長期契約ができたので満足です。

連絡をもらえるまでのスピードが早く、審査結果が出るのも早かったです。

テレビでCMとかもやっているカーリースですが、いままで正直よくわからなかったです(笑)。ちょうど15年乗った中古車を手放すタイミングだったので、マイカーリースを調べてみると「これいろんな手間がなくて新車に乗れるし、いい所取りじゃん」ということで審査して即契約。

ほぼ同じサービス内容、料金の定額カルモくんに比べて、期間の選択肢が少ない。

自分の場合は定額カルモくんのほうが安く借りられたのでそちらと契約しました。


MOTAカーリースを実際に利用している方の評判をまとめると、

  • サポートの対応がよく、スムーズに契約できた
  • 月額料金が魅力的で、最終的に手元にクルマが残るのが嬉しい

というような好意的な意見が多いです。

ただ、車種によっては別の大手カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」のほうが安く、契約期間の幅が広いという意見もありました。

マイカー定額カルモくんはMOTAカーリースと同様、オリックス自動車と提携する大手カーリースサービスで、こちらは1年から最長11年まで期間を自由に選択できます。

また、MOTAカーリース同様、定額カルモくんにも、最後にはもらえるオプションが存在します。

※マイカー定額カルモくんの詳細ページはコチラ

MOTAカーリースの良いところ、メリット

MOTAカーリースのメリットを見る前に、カーリース全般のメリットを確認しましょう。

  • 初期費用、頭金、ボーナス払いが0円
  • 定額の月額料金の中に自動車税などの税金も含まれる
  • 車検、整備費用も定額
  • もちろん新車
  • 売却や廃車の手間がかからない

これらがカーリースの特長であり、MOTAカーリースでも、おおむね同じです。

イガラシ
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各カーリースごとに、選べる車種やグレードが違ったり、契約期間の違いはあります。

MOTAカーリースでは上記のメリットに加えて、他に大きな特徴が三点あります。

  • 最後にはクルマがもらえる
  • カスタムできる
  • 走行距離制限が無い

これらはカーリースの常識を覆す、他にはなかなか無いメリットと言えます。

それぞれ詳しく、画像を使ってご説明します。

初期費用、頭金、ボーナス払いが0円

MOTAカーリースのカーリースでは、カーローンのように初期費用、頭金、ボーナス払いといった費用を支払う必要がありません。

「新車の自動車が欲しい」

「でも初期費用や頭金に充てるお金の余裕がない」

そう考えてクルマを持つのは厳しいとおもっていませんか?

新車購入時には数十万~数百万円の頭金が必要になるケースが多く、ボーナス払いをしなければ月々の返済額もかなり大きくなります。

他に支払いなどもあり、ボーナスでの支払いをあまりあてにできない方も多いのではないでしょうか。

しかし、大丈夫です。

MOTAカーリース等のカーリースであれば、最初にまとまったお金を用意する必要はありません。

また、カーリースでは残価を設定して、その分は支払いに含めないことで、ボーナス払いナシでも安い月額負担で新車に乗ることができます。

自動車税などを払う必要がない

自動車を”購入”すると「自動車税」「自賠責保険」など、様々な費用がかかってきます。

しかし、クルマを”借りる”カーリースでは、事情は違います。

自動車税などはクルマの所有者が払うものですし、自動車取得税なども購入者であるカーリース会社が払います。

そのためリース利用者の私たちは、そういった各種税金を払う必要がありません。

車検、整備費用もメンテナンスプランに入れば定額

一般的に、新車購入なら3年後、以後2年ごとに車検に通過する必要があります。

これは法律で決まっており、費用負担は実際に使用する者。

つまり、リース利用者である私たちです。

整備内容によって異なりますが合計で10万円以上かかる場合が多いです。

タイヤやオイルの交換、何か故障があれば20万円近くかかることもあります。

ですがMOTAカーリースのメンテナンスパックに加入すれば、このような車検費用、整備費用も定額にすることができます。

予期せぬ故障で発生する修理代や、車検にかかるメンテナンス費用のような、急な出費におびえなくていいというのは大きな心理的メリットといえるでしょう。

車種は好きな車を選べる

カーリースと聞くと、レンタカーのように、あまり車の選択肢が無いと思われている方が多いです。

たしかに、選べる車種が少ないカーリースサービスも確かにあります。

しかし、MOTAカーリースのカーリースなら、非常に豊富な車種の中から選ぶことができます。

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱といった大衆車メーカーに加え、レクサスもラインナップされています。

軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバン、1BOX、セダン、スポーツカーなど、ボディ形状の制約は無いので、好きな車種を選べます。

もちろん、すべて現行モデルの新車です。

中古車のカーローンと同じ価格で、臭いや傷などの劣化がない新車に乗れるというのは良い気分ですよね。

手続きがネットで完結する

” 申し込み~審査~契約完了 “まで、すべてネットで完結することもMOTAカーリースの大きな魅力です。

ふつう、ディーラーでの契約時はもちろん、他のカーリースの場合でも、書類の記入や審査、オプションの選定など、様々な作業をお店で行わなければなりません。

1度で済めば良いですが、何度もお店に行くのが一般的です。

単純に面倒くさいですし、新型コロナウィルスの不安もある現状、あまり店舗に長時間滞在したくないですよね。

その点、MOTAカーリースの契約手続きはすべてネットで完結します。

お店まで出かける必要はありません。

家の中で、スマホやパソコンで、好きなタイミングで、申し込みできます。

また、MOTAカーリースのホームページはとても充実しており、様々なクルマについて、料金シミュレーションをすることができます。

最短5分で審査まで完了するほか、24時間体制で受け付けているので、思い立った時にすぐ契約できるのは大きな魅力です。

審査に通れば契約した車を、自宅まで届けてくれます。

そのような作業が無くなるのも魅力の一つですね。

カスタマイズができる

自動車のホイールやエアロパーツなど、自分好みにカスタマイズしたいという方もいらっしゃるかと思います。

しかし、カーリースは車の所有権はカーリース会社にあります。

また、月々の料金も残価設定を考慮したものとなっており、残価は「どノーマル」の状態での査定ですから、契約満了時、元通りに戻さなければならず、元通り出来る範囲でしかカスタマイズすることはできません。

ところが、MOTAカーリースは違います。

MOTAカーリースでは、最後にクルマがもらえることは確定しており、クルマの返却はしません。

そのため、残価も設定しません。

ですので、MOTAカーリースであれば好きなだけカスタマイズすることが認められています。

「好きなクルマはあるけど、どノーマルの見た目がちょっと・・・」という方にはMOTAカーリースはとてもオススメと言えます。

走行距離の制限がない

ふつう、カーリースでは、契約時に毎月の走行距離に上限を定めます。

毎月500~2000kmといった距離が一般的で、契約期間満了時にその距離を超えていた場合、超過料金を取られてしまいます。

しかし、MOTAカーリースではその心配はありません。

先ほどからお伝えしている通り、MOTAカーリースでは最後にはクルマがもらえるわけですから、どのようにクルマを使っても問題ありません。

ですので、契約時に走行距離の制限を決めることも、MOTAカーリースではありません。

ドライブが趣味の方や仕事で頻繁に使う方も安心して乗ることができるわけです。

売却や廃車の手間がかからない

自動車を購入すると、いずれは売却や廃車手続きをしますよね。

中古車として売却しようとすると、ディーラーや買取店などによって買取の値段は異なります。

一番いい値段で売りたいのでいくつかのお店に査定を出したりすると、かなり手間がかかってしまうのです。

廃車も同様で、業者に費用を支払い引き取ってもらい、書類を書いたり…など色々手続きが必要となります。

カーリースであれば契約満了時が近づいた頃に、次の車両はどうするかを考えるだけで、使っていた車はスタッフに任せるだけで良いのです。

MOTAカーリースの契約から納車までの流れ


では、MOTAカーリースと契約する場合、納車までの流れはどうなるでしょうか。

確認してみましょう。

契約から納車までの大まかな流れは次の通りです。

  1. 乗りたいクルマを選ぶ
  2. WEBサイト上で料金シミュレーション
  3. 審査の申し込み
  4. 翌営業日に、契約内容の確認と審査結果の通知が届く
  5. グレードやオプションの確認
  6. 契約書が自宅に到着するので、記入して返送
  7. 担当者から納車前の必要書類の案内
  8. ディーラーが指定された日時にクルマを納車

店舗へ足を運ぶ必要が無く、すべて家にいながら完結します。

MOTAカーリースのデメリットや注意点

手軽に新車を乗れるMOTAカーリースですが、デメリットがないわけではありません。

  1. 契約期間中の変更や解約が基本的に出来ない
  2. オプションは細かく指定できない
  3. 試乗出来ない
  4. 人気車種の場合、他のカーリースのほうが安い

それぞれ順番に説明させていただきます。

契約期間中の変更や解約が基本的に出来ない

MOTAカーリースは契約途中での車の乗換や返却はできません。

契約期間中に車を乗り換えたい場合は中途解約となり、再度新しい車のリース契約を締結する必要があります。

事故などで廃車になってしまう場合には解約は仕方ないことですが、乗り換えなどでの解約は極力避けたいものです。

もし、飽きやすい性格だったり、ライフスタイルが大きく変わって、クルマを変えることが予想される場合には、MOTAカーリースではなく「リースナブル」というカーリース大手の検討もオススメします。

リースナブルであれば、途中の解約や乗り換えも可能です。

>> リースナブルの詳細記事はコチラ

ディーラーオプションやメーカーオプションは細かく指定できない

MOTAカーリースでは、ウェブ見積りにおいて純正ナビや安全装備などの詳細オプション選択には対応していません。

申し込みの後に個別に相談することはできます。

その際に専任担当者へ相談してみましょう。

車両の試乗はできない

MOTAカーリースを契約する場合、実店舗には対応していないため、車の試乗について相談に乗ってもらうことはできません。

ユーザー自身が主体的に自動車販売店に赴いて試乗の相談をすることになります。

大手カーリースで試乗できるサービスを提供しているのは、「SOMPOで乗―る」です。

「SOMPOで乗―る」は、日本三大損害保険会社「SOMPO」と大手IT企業「DeNA」が共同運営するカーリースサービス。

メンテナンスパックや保証が充実しており、料金内に任意保険料も含まれていることが特徴です。

 MOTAカーリースがオススメの人、向いてない人

イガラシ
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MOTAカーリースの記事まとめです。

今回はMOTAカーリースの特徴や他社との比較についてまとめました。

MOTAカーリースなら、カーローンはもちろん、他のカーリースと比べても、かなり安く新車に乗ることができます。

車検や整備、税金などの出費も、毎月の支払金額に含むことができ、精神的にも安心できます。

では、この記事の総括として、「MOTAカーリース」はどんな人にオススメなのか、そしてどんなひとは避けるべきなのか、まとめてみましょう。

MOTAカーリースがオススメな人

  • 契約期間の満了後も同じ車に乗り続ける可能性のある人
  • カスタマイズすることも検討している人
  • 毎月の費用を一定額にしたい人
  • 人と被らないクルマに乗りたい人
  • 5年~11年ほど乗るつもりでいる方

「できるだけ安く、新車に乗りたい。だけど普通のリースのような縛り・制限はイヤ」

そんな方向けのカーリースこそが「MOTAカーリース」と言えるでしょう。

長期間のリース契約にすることで月々の料金を低く抑えることができますし、車検やメンテナンス代も定額にすることができます。

月々の維持費を一定額に抑えて、かつ自分のクルマのように自由に使い倒せる。

それがMOTAカーリースの最大のメリットです。

上記に当てはまる方は、ぜひMOTAカーリース公式サイトから、検討中のクルマが実際いくらで乗れるのか、確認してみましょう。

MOTAカーリースをオススメできない人

では逆に、MOTAカーリースを避けるべきひととはどんな人でしょうか。

  • 人気の車種に乗りたい人
  • 5年以内に乗り換える可能性のある人

他のカーリースでも扱っているような人気車種に乗りたい、そして保証やメンテナンスも最低限で良い、という方は「リースナブル」がオススメです。

このカーリースは、車種とオプションの選択肢を絞る分、料金設定は他のカーリースに比べて安価な傾向にあります。

アルファード、セレナ、ハリアーといった、ボディ別人気ランキングトップ3に入るような車種を検討中の方は、念のためリースナブル公式サイトも確認したほうが良いでしょう。

また、MOTAカーリースがオトクなのは、5年以上乗る場合かつ最後にクルマを手に入れるオプションをつけた場合です。

もし、5年より前に乗り換える可能性がある場合は、MOTAカーリース以外のほうが、もっとオトクな可能性があります。

例えば、最短1年から契約することのできる「おトクにマイカー マイカー定額カルモくん」。

カルモくんならMOTAカーリースと同様、様々な車種から選ぶことができ、料金もほとんど同じです。

公式サイトが充実しており、料金シミュレーションやサイトからの申し込みも可能です。

このように、カーリース各社には特徴があり、ご自分の検討している車種や契約期間によって、どのサービスが一番良いかは異なります。

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